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妙満寺跡

                              京都府記念碑、教会跡

秀吉から与えられた教会用地


1587年に自らが出したキリスト教禁教令に反して、豊臣秀吉がフランシスコ会士に与えた教会用地は、妙満寺跡の広大な空き地でした。ペトロ・バプチスタ神父らは用地の中で堀川の大通りに面した一番いい場所に、教会を建てました。

妙満寺跡

妙満寺跡の碑


四条通り堀川を一本西に下がった所にあるフランシスコの家。そこからに南に50メートルほど行った角に、碑が建てられています。

深泥池の北に移転した妙満寺の跡地に、フランシスコ会はルソン(フィリピン)使節館と教会、修道院、二つの病院を建てました。

「妙満寺跡 26聖人発祥の地」と刻まれたこの碑は、イエズス会の茨木晃神父が建てたものだといわれています。

茨木神父はスペイン生まれの司祭で、1967年日本に帰化し、2002年に帰天するまで京都教区で司牧された方です。

現在オフィスビルの敷地内植え込みの中にあります。


妙満寺跡
妙満寺跡
妙満寺跡
妙満寺跡
妙満寺跡
教会と修道院の
妙満寺跡
想像図


 現地への行き方
阪急電鉄「大宮駅」より徒歩6分。フランシスコの家からは徒歩1分。住所は下京区岩上通り綾小路東北角です。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。
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