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同志社大学 今出川キャンパス

                              京都府キリシタン遺物、礼拝堂

同志社大学今出川キャンパス


同志社大学は新島襄が創立したキリスト教系大学で、その今出川キャンパスには重要文化財に登録された礼拝堂(チャペル)などの建物が建てられています。またキリシタン時代、「都の南蛮寺」とよばれた教会堂の礎石が図書館前に置かれています。


同志社大学礼拝堂

同志社大学礼拝堂


D.C.グリーンが設計し、1886(明治19)年に竣工したアメリカン・ゴシック調の鉄板葺き煉瓦造りの建物で、アメリカン・ボードの寄付によって建築されました。

同志社大学の創立者はクリスチャンの新島襄。21歳のときに国禁を破ってアメリカに密航し、海外で10年を過ごし、帰国して教育に取り組みました。

礼拝堂は彼の建学の精神を表す場ともいえるかと思います。

同志社大学今出川キャンパス
同志社大学今出川キャンパス
同志社大学礼拝堂
同志社大学礼拝堂
同志社大学礼拝堂
同志社大学礼拝堂

南蛮寺の礎石

南蛮寺の礎石


1973年の調査により、姥柳にあった南蛮寺のものだったと判明しました。

この石が埋まっていた土地の所有者のご好意で、学術資料として同志社大学に寄贈されたものです。

姥柳にあった南蛮寺は、高山右近らの援助を受けてイエズス会のオルガンティーノ神父が建てた教会です。

壮麗な三層の木造建築だったという南蛮寺の様子を、礎石の大きさからも推し量ることができます。


南蛮寺の礎石
同志社大学図書館
南蛮寺の礎石
礎石と説明板
南蛮寺の礎石
巨大な礎石
南蛮寺の礎石
説明板



 現地への行き方
地下鉄「今出川駅」から徒歩1分。図書館入口の右手に置かれています。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。
インフォメーション


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