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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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ヴィレラの居住地3 四条烏丸

                              京都府:キリシタン関連地

ヴィレラが三番目(?)に住んだ地


おおよその場所だけでもわかるヴィレラ居住地では、3番目に住んだ場所。
住んでいた期間は1560年1月25日から4月下旬まで。しかし場所に関しての記録は「四条烏丸」だったというだけで、詳細は全くわかりません。


ヴィレラの居住地

四条烏丸


酒屋を営んでいた家主は、当初ヴィレラに好意的でしたが、神父を嫌う近隣住民による酒の不買運動に屈して、転居を促しました。

止むを得ずヴィレラたちは別の家に移り、一ヵ月ばかりそこに滞在したということですが、その場所については記録がありません。

しかしこの年(1560年)に将軍 足利義輝との会見が叶い、ミヤコでの布教の許可を得てからは嫌がらせも止み、後に南蛮寺が建てられることになる姥柳町に定住して宣教に取り組むことができるようになりました。

その後足利義輝が殺されると京を追放となり、堺に逃れなければならなくなりましたが、堺から畿内各地に足を伸ばし多くの人に洗礼を施しました。日本人修道士ロレンソの話を聞いてキリシタンとなる決心をした高山図書とその息子高山右近に洗礼を授けたのはヴィレラです。


ヴィレラの居住地
四条烏丸
ヴィレラの居住地
四条烏丸



 現地への行き方
地下鉄「烏丸駅」から徒歩1分。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。
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