本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 京都 > 京橋の高札場跡

京橋の高札場跡

                              京都府:キリシタン関連史跡

伏見の殉教者ジョアン兵右衛門の受難地


伏見の殉教者ジョアン兵右衛門が晒し者にされた場所。

ジョアン兵右衛門夫妻とその他のキリシタンは、衆人の晒し者にするため、俵に入れて首だけ出し、伏見で最も賑やかであったこの京橋の上に丸2日捨て置かれました。
また京橋の西北詰めには高札場が設けられ、キリスト教禁令の高札が掲げられていました。


京橋の高札場跡

京橋


濠川にかかる京橋の辺りは、商家が軒を連ね、船着場には各地からの人々があふれる活気ある場所でした。

そこでお上のお達しを布告する高札場が建てられ、罪人を晒すこともここで行われました。

ジョアン兵右衛門は後に「京橋近くの川原で斬首された」とあるので、この橋の下が殉教地だと書いている人もいますが、ジョアン兵右衛門の殉教地はここではありません。濠川ではなく、奉行所の牢から引き出されて行った淀川の河原で殉教しています。


京橋の高札場跡
京橋
京橋の高札場跡
京橋の高札場跡
京橋
京橋から
京橋の高札場跡
京橋



 現地への行き方
京阪線「中書島駅」から徒歩5分。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。
インフォメーション


                                          NEXT >>