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日本基督教団 世光教会

                            京都府:教会、クリスチャン関連史跡

「ちいろば先生」の教会


1949年、榎本保郎牧師によって設立されたプロテスタント教会。
歴史ある教会ですが、京都では珍しくビルの7階に教会が入っています。

榎本保郎牧師は、三浦綾子著「ちいろば先生物語」の主人公として描かれた人物で、まだ未受洗の学生(同志社大学神学部の聴講生)だった頃に、子供たち向けの林間学校や日曜学校を開いたことが元となって、この教会を建てるようになりました。


日本基督教団世光教会

日本基督教団 世光教会


日本基督教団 世光(せこう)教会は、当初は榎本保郎牧師が牧会し、続いて後宮(うしろく)俊夫牧師が30余年に亘り牧会しました。

後宮俊夫牧師は海軍将校として戦艦「霧島」で戦い、戦後牧師になった人物で、榎本保郎牧師の義弟(妹の夫)です。日本基督教団の総会議議長であった時には、ホーリネス弾圧事件について正式に謝罪しました。

その後牧会者は若林牧師、木安牧師、榎本栄次牧師(榎本保郎牧師の実弟。北海道で開拓伝道をした)へと受け継がれ、2016年度からは新井純牧師が牧会しています。

教会設立当初から社会福祉活動を積極的に行い、現在は社会福祉法人世光福祉会を通して、世光保育園とベテスダの家という2つの施設を運営しています。



 現地への行き方
京阪線「観月橋駅」から徒歩5分。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。
インフォメーション


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